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双耳長方花生
高さ25cm
素焼き後、土灰を吹き付ける。 |
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秋草紋皿
(平成15年文化祭展示作品)
中に白土を流しコバルトで絵を描く。
周りは黄土を塗り模様は掻き落とし。
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全体に白土を塗りコバルトで紋様を描く。
素焼き後3号をかける。 |
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中鉢
赤土
コバルトと鬼板で絵付け。 素焼後3号釉をかける。 |
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広口花入れ
全体に黄瀬戸をかけ、織部をたらし、筆で藁白を飛ばしています |
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水注(蓋付)
鬼板で一部模様を描きその中を掻き落とし模様 |
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中皿
鬼板、呉須で描いた石榴の模様を生かし、周りはシンプルに。
果物、菓子、サラダ等多目的に利用できる食器です。 |
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抹茶茶碗
鬼板で絵付けをし、三号釉、織部釉をかけました。 |
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口細角型花入れ
鬼板で絵付けをし、三号釉、織部釉をかけました。 |
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広口花瓶
黄土で模様を付けて、空間を鬼板で刷毛塗りしました。 |
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焼き締め筒型花入れ
赤土で形を造り、本体の土をよく練り小さくして全体にポンポン付けました。 黄土を下に厚く上に薄く塗り、素焼き後、三号釉で霧を吹きました。 |
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鶴首一輪差
呉須と鬼板で鳥の羽根の模様を描き藁白をかけました。 |
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角皿
対角線の半分に鬼板を塗り、葉の輪郭を掻き落とし緑を入れ、半分はその逆。 全体に三号釉をかけました。 |
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蓋付菓子鉢
蓋がピッタリ合ったのは満足ですが青磁マットが薄いです。 |
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